≪タウン情報誌「みらチカ」普及協賛の件≫

　メディアが多様化している昨今、「新聞離れ」が進行しています。

　2023年4月、国公立および私立の小中学校で行われた調査によると、小学生の閲読率は3割足らずで、ほぼ毎日閲読しているのは4.4%。中学生の閲読率は2割足らずで、ほぼ毎日閲読している割合は2.6%だった。

　早稲田オープン塾では、子どもたちの「新聞離れ」を少しでも改善させるべく、まずは、身近な話題、身近なニュースに触れて頂きたいという思いから、タウン情報誌「みらチカ」の普及に協賛しています。

　当塾でも、無料配布しておりますが、「みらチカ」編集部の発表によると、今後の発行部数は下記の通りとなっています。

2024春号（第4号）令和6年3月10日　10000部　

2024夏号（第5号）　令和6年6月20日　20000部

2024秋号（第6号）　令和6年9月10日　25000部

2024-2025冬号（第7号）令和6年12月10日　30000部

尚、世帯数は以下の通りです。

本庄市　36199世帯　（令和6年1月1日時点）※広報誌配布は30706世帯

上里町　13512世帯　（令和5年12月31日時点）

神川町　 5895世帯　（令和6年1月1日時点）

美里町　 4577世帯　（令和6年2月1日時点）

11月5日実施の＜第6回北辰テスト＞の手ごたえはいかがでしたか？

2学期3回目の北辰テスト！自信たっぷりで試験会場に向かわれた人もいれば、不安も感じつつ試験会場の門をくぐった人もいると思います。

私自身の思いとしては、学校の定期テストの対策と北辰テストの対策、微妙に範囲も違っており、大変だったのではということです。

今回、得点力、偏差値が上がったときは油断せず（経験的には、11月の北辰テストで急上昇すると、12月のテストでは、リバウンドする傾向にあるからです）、今回十分に得点できなかった場合は、12月の北辰テストに向けて、引き続き頑張って下さい。必ず、結果に表れてくると思います。

早稲田オープン塾では、創業以来、25年近くにわたる北辰テストの過去問をストックしています。北辰テストの過去問を解くことで、弱点を見つけ出し、偏差値アップを目指します。

北辰テストで高得点を取る勉強法のお問合わせは、お気軽に当塾まで。